(参照:https://www.nissin.com/jp/products/items/9860)

コーンフレーク美味しいですよね。

最近コーンフレークを食べすぎてやばいです。

ちょっとお腹がすいたときに自分で量を調節して食べれちゃうのでついつい食べてしまうんですよね。

でもまだ体重に影響してないので健康的に大丈夫だと思います。まだ。今のところ。

今回はこのコーンフレークの魅力について書こうと思います。

食べすぎには注意してもらいたいんですが、適切な量食べるのは栄養補給にちょうどいいのでおすすめです。


 おいしい

コーンフレークを食べ過ぎてしまうのはおいしいからです。

甘いんですが、牛乳と一緒に食べることで程よい甘さに薄められながらも牛乳の甘さでさらに甘くなっているという高度な甘さです。

種類もたくさんあるのでいろいろ味わえますが、個人的にはやっぱりチョコが一番ですかね。

いろんな食感

コーンフレークには種類がたくさんあります。

グラノーラとかいろんなものが入ったものもあって食感も様々です。

普通?のはあの鎌状赤血球みたいなへこんだ楕円の形ですが、ドーナツ型のもあれば網目状で膨らんだ四角形のもあります。

それぞれ食感が異なるため飽きにくいですね。

さらに食感は牛乳を入れることで変化します。

牛乳の染み込み具合でまた様々な食感が生まれ、牛乳でふやけた部分とあまり染み込んでいないでサクサクした部分があることもまたおいしさを生み出します。

栄養もある

甘いものには糖分が多量に含まれていますが栄養もあります。

シスコーンのチョコを取り上げてみると、一食分(40 g)に牛乳200 mlをかけてたべたときの栄養はこんな感じです。

一日に必要な量の何%とれるかを示してあります。

https://www.ciscorn.jp/asset/img/product/nutrition_big_02.png

出典:

商品情報 | シスコーン ブランドサイト | 日清シスコ

結構栄養ありますよね。

食べ過ぎないで適切な量食べれば健康に良さそうです。

 

おすすめの食べ方

今から紹介する食べ方は私個人的なおすすめです。

食べ過ぎる原因となるかもしれないし、食べ方は人それぞれなのでてきとーに聞いてください。

まずコップを用意します。

そしてそこへコーンフレークを注ぐ。

そこへ牛乳を注ぐ。

終わりです。

手間を極限まで減らしました。

もちろんそのままコーンフレークを食べればもっと手間が少ないですが、それだと牛乳のおいしさを味わえません。

スプーンを使わないことでなにかをしながら食べることもできます。

こぼす可能性があるので注意する必要がありますが。

そしてコップを使うことで牛乳の染み込み具合に段階が生じます。

下の方が牛乳にどっぷり浸かってふやふやになり、上の部分はあまり牛乳が染み込まずサクサクのままです。

そして食べようとするとコーンフレークの甘みを帯びた牛乳が口に流れ込んできます。

そのあとから様々な食感を含んだコーンフレークが流れ込んできます。

うまいです。

食べ終わるとコップの底にコーンフレークが張り付いて残ってしまいます。

そこへ仕上げに牛乳を注ぎ込むことで牛乳のプールに残りを泳がせそのまま口まで流し込む。

完食です。

まとめ

コーンフレークの魅力についてお伝えしました。

しつこいですけど食べ過ぎはよくないです。

食べ過ぎてもまだ体に影響が出てない私が言うのも説得力がありませんが保険として言っておきます。

食べ過ぎなければ美味しくて栄養もある健康食です。

最近牛乳とシスコーンを食べ過ぎて他のおやつを食べていません。

前まではコーラやファンタ、ポテチやマシュマロをたくさん食べていたのですけど。

今の私の中のブームって感じですかね。

もう数か月続いてますけど。

おすすめなので気になったら食べてみるのもいいのではないでしょうか。

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