今週のお題「ごはんのお供」

 

ときどき無性に辛いものが食べたくなる時がありませんか。

 

でもどっかの店に行って激辛の料理を食べようとするのは「食べられなくて残したらどうしよう」っていう不安が少しあって行きにくいですよね。

そんな時おすすめなのが蒙古タンメン中本北極です。

これは激辛なカップラーメンなので家で好きな風に激辛を味わえます。

この蒙古タンメン中本北極の魅力について書いていこうと思います。


日清食品 蒙古タンメン中本 北極 111g×6個

出典:

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 辛いけどうまい

蒙古タンメン北極は辛いです。

私が最初食べたときは顔から汗が止まらなく、辛すぎて下と唇が痛かったので少し休憩したり、牛乳を飲みながら食べました。

この初めて食べたときのインパクトはすごかったですね。

そのとき激辛にハマっていたので何個も食べたんですが、食べていくと少しずつ慣れてきてしまいます。

それで刺激が足りなくて飽きちゃったんですけど、それから数か月たって久しぶりに食べたくなって食べたんですが激辛でしたね。

一番最初ほどではなかったんですけど慣れてない頃の舌に戻ってたみたいで激辛を味わえました。

こんなにハマるのには理由があって、辛さの中に旨みがあるんです。

なんか抽象的ですけど、ただ辛いだけじゃなくてその中に美味しさもあるんです。

それを言葉で具体的に説明するのは難しいです。

ただ辛いものは痛さしか感じないのでなかなか繰り返して食べようとは思わないんですけど、これは辛くてうまいのでリピートしてしまったって感じですね。

ごはんを入れて食べる

麺を食べ終わった後スープが残りますよね。

塩分とか気にしてたら飲まない方がいいかもしれないですけど、そもそも塩分気にしている人はこれを食べないので関係ないですかね。

残ったスープをよりおいしく味わうにはやっぱりごはんだと思います。

ごはんを入れるとごはんにスープが染み込みます。

このスープが染み込んだご飯はその分重みが増していて、食べるとごはんの触感とともにうまい辛さも伝わってくるので美味しいです。

激辛を味わい尽くすにはやっぱりスープも残したくないですからね。

またこの時ごはんはそんなに多くない方がいいです。

スープが染み込んで量が増えるので、多すぎるとお腹いっぱいになりすぎて残してしまいます。

まあそれは個人の自由なんですけど、少ないご飯でも十分スープを吸い尽くしてくれますね。

まとめ

蒙古タンメン中本北極の魅力について書きました。

蒙古タンメン中本には北極じゃない普通のものもあるんですが、北極を食べたら普通のは物足りなくなってしまいますね。

逆に言うと普通のは辛すぎないので北極を食べる自信がない人はそっちから食べるのもおすすめです。

セブンイレブンやその系列に売っているので気になったら食べてみてはどうでしょうか。


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