プロフィール
これを書いたときはブログに熱中していたので長ったらしく書いてあります。要約すると暇だからブログやってお金稼いでみようかな、やっぱ難しかったわってことが書いてあります。
こんにちは。
このブログを書いている教養ばななです。
ここではこのブログを書き始めた経緯とか目標をまとめておきました。
プロフィール
理系の大学生です。
オンライン授業で時間に余裕ができたため何か始めようと思いブログを始めました。
(詳しい理由は以下に示してあります。)
趣味はゲームや漫画、Twitterなどが主ですが、万年筆や自転車、筋トレなどを始め、次第に興味を広げていきたいと思っています。
よろしくお願いします!
名前の由来
教養ばななという名前は「東京ばな奈」をもとにしました。
別に東京ばな奈が好きなわけではないんですけど、語呂がよかったのとバナナが好きだからです。
印象に残るようにキャッチーな名前を付けたかったという理由もあります。
東京を教養にしたのは、やっぱり生きていくうえで教養は必要だと思い、重要なものだと考えたからです。
なぜなら教養とは心の豊かさのことであるため、教養があれば幅広い分野に興味を持つことができ、心を安定に保ち、生きる意味を見い出すことができるのではないかと思うからです。
しかし教養というのは簡単に身につくものではないと思われるので、私自身も少しずつ身に付けていけたらいいなと思っています。
Point
教養は人生を豊かにする
ブログを始めた経緯
ブログを始めた経緯はYouTuberによる影響です。
それの説明は、自分が将来に対して不安を抱いたことから始まります。
投資への興味
私は今大学生です。
そのため就職に対して不安を抱いています。
就職をするのはお金を稼いで生きていくためですよね。
しかしなかなか本格的に考えようとは思えませんでした。
なぜなら就職までまだ時間があるため、今真剣に悩んでしまうと不確定な要素から気分が沈んでしまうスパイラルに陥ってしまうからです。
そこで気分転換にYouTubeを見ていました。
そのとき見つけたのが中田敦彦のYouTube大学でした。
中田さんはお笑い芸人で私も昔から知っていたので馴染み深く、少し見てみようと思ました。
その中で自分が特に面白いと感じた内容が投資についてでした。
内容は、
「銀行にお金を預けているだけじゃ金利は0.001%で増えないが、多少のリスクをとって株式投資すれば金利は数%であるからお金は増える。
またここでいう投資にはデイトレードやFXなどは含まず、それらは投機、すなわちギャンブルである。」
というものでした。
私は株についてほとんど知らず、中学の社会で会社の種類としてでてきたなーというイメージしかありませんでした。
あとはFXで有り金全部溶かすとかいうのを「あいまいみー」というギャグマンガで知っているくらいでした。
中田敦彦さんの動画では株についてわかりやすく面白く説明されていたため、私は株に強い興味を持つようになりました。
中田さんの動画では中田さんが読んだ本について中田さんなりにまとめたことを説明していて、そのなかでバフェット太郎さんの本を紹介しているものがありました。
そのバフェット太郎さんはブログやYouTubeで投資に関する情報を発信していて、お金関する情報って結構発信されているんだなぁと思いました。
副業への興味
そこでもう少し調べてみると、お金に関する情報は月に何千万稼いだとか胡散臭い情報であふれているんだなと感じました。
しかしその中で信頼できそうで、役に立つ情報を発信しているYouTuberを見つけました。
それが両学長 リベラルアーツ大学というチャンネルです。
そこではお金について騙されないために知っておくことなど具体的で生活に役立つことが説明されていました。
その中で投資をするために必要なものとして収入があり、その収入を上げるためには副業がおすすめとありました。
そしてその副業のおすすめの中にブログがあったのです。
今まで私はブログって芸能人がやるもので自分には関係ないかなと思っていました。
しかし気がつきました。
日常で何気なく検索して見ているサイトの大部分が個人によるブログだったのです。
今はインターネットが普及していますから調べ物は大体ネットで検索ですよね。
そしてSNSが発達した今、個人による情報発信は珍しくないです。
むしろ個人による情報発信は非常に多いのです。
しかしまだまだ知りたい情報のすべてがネットにあるというわけではありません。
そのためブログはまだまだ万全ではなく、自分で情報を補っていくことでネットの発展に貢献できると考えました。
これが私がブログを始めた経緯です。
目標
これまでブログを始めた経緯について書いてきましたが、もちろんネットの発展に対する貢献という曖昧な理由だけで始めたわけではありません。
もっと具体的な、自分に利点があると感じたから始めました。
それがこの2つです。
- アウトプットによる頭の中の整理
- 収入
アウトプットによる頭の中の整理
情報をアウトプットすることは自分のその情報に対する理解につながります。
自分の言葉で情報を再形成することによって、自分の頭の中の情報の関係性がはっきりして身についていくのです。
またこれは学んだことだけでなく、自分の中でもやもやとした形のないものを文字という形にすることで明確にし、自分をより深く客観的に理解することができます。
収入
これは先ほど書いた通り、投資のための資金を確保するためです。
現在私はつみたてNISAでものすごくわずかな少額投資をしているのですが、それではやはり投資による効果が小さいです。
そのため出力を上げる必要があり、そのために収入の拡大が必要です。
その収入の拡大のために副業としてブログをやっている感じですね。
そしてこれらには長期的な目標があります。
それがこの2つの動機による利益の拡大です。
すなわち以下の2つです。
- 教養を身につける
- 安定に生活できるための資産を築く
教養を身につける
これはアウトプットによって頭の中を整理し、多くの情報を理解することで知識を豊かにするということです。
理解した知識が多ければ、実際の生活に応用して役立てることができます。
また知っていることが多ければ、様々なことに興味を持つことができ、心の豊かさの拡大にもつながります。
そして先ほど書いた通り、心の豊かさは人生の豊かさにつながります。
安定に生活できるための資産を築く
生きるためにはどうしてもお金が必要です。
しかし労働による収入だけでは突然の倒産などが考えられ、安定した生活を送るには不十分だと感じました。
そこで投資によって資産を築き、生活をより安定なものにしようと考えました。
もちろん投資にもリスクがあります。
しかし分散することでリスクを抑えることができ、投資をしないよりかはした方が収入におけるリスクも分散させることができると考えました。
配当金だけで生活できるほどの不労所得も憧れますが、現実的ではありません。
そのため生活の補助として資産を築こうと考えました。
Point
ブログは資産を築きながら教養を身につけられる
Bloggerを選んだ理由
投資のためにブログを始めようとして無料のはてなブログを最初始めました。
実際にブログを書いてみると、結構難しいことがわかりました。
なぜなら自分の書いたブログはとても読みにくかったからです。
そのためこのままじゃ全然人に見てもらえず、あまり稼げないだろうと実感しました。
だから私の今の能力だと有料ブログでは元が取れないと思い、無料ブログで技術を高めながらアドセンスに合格してコツコツ稼いでいこうと考えました。
しかし無料はてなブログではサイトの停止というよくわからない理由で3回申請して全部落ちました。
これははてなブログとアドセンスの相性が悪いのが原因だそうです。
これはもう無理だろうなと思っていたところ、BloggerというGoogleの無料ブログを見つけました。
これならいけると思いBloggerを始めて今に至っています。
これがBloggerという無料ブログを選んだ経緯です。
Point
Bloggerなら無料でアドセンスによって稼げる
勉強
いろいろブログに対する自分の考えを書いてきましたが、今の自分ではブログで稼げそうにありません。
まだまだ量が足りなく、説明や構成、デザインもへたっぴです。
それでも続けていくことで少しずつ学んでいこうと思っています。
いまだにAdSenseにも合格できていないのでまだまだ道は長そうです。。
そのため今は稼ぐことは諦めて、学んだことをアウトプットする道具としてブログを書いています。
要するにブログを勉強するきっかけとして使っています。
ブログに自分の言葉で書くことで頭の中を整理して復習している感じです。
でもいつか、自分が学んだことの積み重ねが他の人の理解に役立ち、それが収益につながることを願っています。
Point
ブログで勉強する
さいごに
最後にブログを始めてから思ったことを書いておきます。
私はまだブログを始めたばかりなので胡散臭い言葉がまだ受け付けられません。
なのに自分で「教養は人生を豊かにする」とか「稼げる」、「資産を築く」という言葉を使っちゃってます。
どこからが胡散臭い言葉かはわからないんですけど、人に印象に残るように説明しようとするとどうしてもそういう言葉を使ってしまうのですかね。。
それでもどうしても「稼げるノウハウを今だけ限定無料公開」とかいう言葉を見ると歯が浮くような気分になってしまいます。
しかしブログをやる上では受け入れていくべきだと思うので、慣れるように頑張ります!!
以上、このブログについて紹介しました。
このブログがあなたの役に立つときが来たら嬉しいです。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿