オンライン授業を乗り切る方法。何かに興味を持つ。【大学生】
大学生の皆さんは今オンライン授業を受けているでしょうか。
私もオンライン授業を受けています。
後期からは少しだけ対面の授業が増えてきましたが少しだけです。
むしろ少しだけ対面の授業が増えたことで定期を買うかどうか微妙な感じで面倒くさくなりました。
しかし対面授業として決まった時間に人に会うのは悪くはないです。
まあ面倒くさいことには変わりありませんが。
オンライン授業だと家で授業を受けることになるので通学時間や移動時間が減ることで結構時間ができます。
大学は勉強をするところなので時間ができればより勉強をする時間が増えるわけですがじっさいはなかなかそんなうまくいきません。
むしろ寂しさの方が大きくてつながりを求めてツイッターを開いたりと勉強に集中できない人も多いのではないでしょうか。
もちろん自由が時間が増えたのに勉強しないのは怠惰だと言うのは尤もなのですが、やはり環境がもたらす影響は大きく学校という場が勉強意欲を促進させる又は勉強への動機を相対的に向上させる場であるというのは事実だと思います。
そのため授業の勉強はできるのですがそれ以上の勉強をしようとするのはなかなか厳しい部分があります。
また寂しいのなら友達と遊んだりZoomしたりすればいいとの意見もあると思いますがそれはその通りだと思います。
それでも学校で一緒に授業を受けるのとは異なりそこまでの頻度で会うことができません。
また定期がなかったり移動時間のこともありなかなかわざわざ会うという選択肢を取る気力も保持することが難しいです。
このようにオンライン授業には楽という利点もあれば寂寥感や気分が落ち込むという欠点もあるということがわかると思います。
そこでその滅入った気分を軽減させる方法を今回紹介したいと思います。
それは何かに興味を持つことです。
自分の好きなことをするのは楽しいです。
そのため自分の好きなことを探すことが必要となります。
それは何でもよいのですがなるべく能動的なことがおすすめです。
なぜなら受動的なものだと実質的には何もしていないと感じてしまうからです。
自分が何かしたという事実が精神の安定には必要なのです。
そして夢中になれれば時間が早く進みます。
気分の向上にはこのように何かすることが重要なのです。
何にもしないことが一番つらく、何にもすることがないとますます気力が削がれて何もできなくなります。
また何かすることに加えて重要なのは記録することです。
記録することで自分がしたことが残り、過去の自分が今の自分を形成していることを実感できます。
記録を見返すことで自分が何をしてきたかがわかり、その形のある記録から自分というものをはっきりと認識することができるのです。
まとめると重要なことは、
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