GeeekPi Raspberry Pi Zero 2 W スターターキット RPi Zero 2 W アルミニウムケース、32GBカードプリロードOS、QC3.0電源、20ピンヘッダー、Micro USB - OTGアダプター、HDMIケーブル、ヒートシンク、スイッチケーブル付き。

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ついに買ってしまった。

ラズベリーパイ。

ずっと前からなんか安くてちっちゃいpc買ってサーバーとか作ってみたいなーと思っていたが、サーバー作ったところで意味ないしなと思い諦めていた。

けれど土日に休んで気力が回復すると、やっぱりなにか新しいことを始めたくなる。

それでずっとつけっぱでも消費電力の小さいpcで、趣味用の低スペックなものを探したところラズパイにたどり着いた。

前もラズパイを買おうとしたが、確か高くてやめた気がする。


今は働いているからある程度余裕ができたから買えるようになったのかもしれない。

ラズパイzero wは昔1000円を切っていたようだが、今は3600円くらいする?

その次のzero2wとそんな変わらないからzero2wの方を買った。

本体だけなら3600円程度だが、やっぱりケースほしいなと思い探したら、アクリル板のケースが見つかった。

けれどそれにはmicrosdカードがついてなかった。

他にはアルミケースでmicrosdカードがついているスターターキットがあった。

これには他にもケーブルなどいろいろはいっていたため、後でなにか足りなくなるのめんどくさいからこれでいいやと思い、8500円もしたが買ってしまった。

アルミケースが金属で排熱に優れていそうというのもあったが、やっぱりアルミケースがかっこいいのが決め手になった()



内容物としては上図の感じであった。

amazonの商品画像を見るとメモリは64gbだったが、内容物説明では32gbだったからどちらが来るかわからなかった。

けれど実際は64gbがきたため良かった。

microSDをSDに変換するものもついていて安心した。

これが一番必要だったからこれがなかったらわざわざ家電量販店に買いに行く必要があった。

やっぱりアルミボディかっこいい。
多少高かったが買ってよかった。
組み立て方はよくわからなかったが、wifi関係のチップにヒートシンクを貼り付けた。
cpuの部分にもシールを貼るようだったが前に買ったcpuグリスが余っていたためせっかくだから塗っておいた。



あと普通にラズパイまだ高くないか。

ラズパイ4とか5はもっと高いからやめた。

買おうと思えば買えるけれど、なんかちっちゃいpcに憧れるからzeroにした。


なんにも使い方がわからないけれど、この小さいコンピュータでこれからサーバーとか色々できるかと思うとなんかワクワクする。

あとLinuxを触ってみたかったという理由もある。

Linux自体は古いノートPCをssdに換装してUbuntuを入れたことがあるが、ただのデスクトップpcとして使っていたためLinuxらしさを感じられなかった。


今回はsshとかなんかコマンドカチャカチャして遊んでみたい。