macでwebカメラを使って動画を取るには【QuickTime Player】
2024年10月22日火曜日
macでwebカメラを使ってなんか動画撮ろうかなと思って調べたらphoto boothというアプリが出てきた。
けど使ってみたら長時間の動画はなんか0秒の動画になって保存できないし、短時間の動画は音でないし意味わからん。
それで他にないか調べたら、QuickTime Playerというのがあることがわかった。
どちらもデフォルトのアプリ。
これを起動するとファイルを開くウィンドウが出てくるだけで、quicktime自体の画面がなくて寂しいなーとか、なんか微妙だなーと思った。
左上のファイルから新規ムービー収録を選択して動画を取る感じ。
でも翌々考えたら最小のguiで軽いし、ショートカットもあることがわかった。
だからこれ意外と便利なんじゃねって思い始めてきた。
自分の使い方:
cmd+spaceでalfred起動
alfredでquickと入力してquicktime起動
cmd+option+Nで新規ムービー収録起動
spaceを押して撮影開始
spaceを押して撮影終了
すごい!!キーボードだけで一瞬で撮影できちゃう。
さすが名前がquicktimeというだけある。
めちゃ便利だ。
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