エミリアの住んでいた大森林に魔女教大罪司教のレグルスとかが封印を目的にやってくる

エミリアが封印を守ろうとして暴走し、大森林を氷漬けにする

ロズワールがきてエミリアに王になれば竜の力でこおり溶かせるよという

(ロズワールは竜の力でエキドナ復活させたい)

↓ 

エミリアが王選に出る

魔女教(ペテルギウス)がサテラに似てるエミリアにサテラを降臨させようとロズワール邸を襲ってくる

スバルが屋敷に早く戻るため、仲間を集めるため白鯨を倒す

スバルがユリウスたちを連れて魔女教の場所に先回りして倒す

レムたちの馬車が帰り道でレグルスに襲われ、レム昏睡状態

屋敷の周りに住んでいた村人は聖域に避難していた

聖域に住んでいるガーフィールが試練を乗り越えて聖域を開放しないと村人開放しないよと脅す

ロズワールがスバルをいちばん大切なものだけを守れるようにするため聖域と屋敷の襲撃を計画

聖域: 雪を降らせて増殖するうさぎを呼ぶ

屋敷: エルザに襲わせる

スバルがエミリアをめっちゃ励まして試練クリアさせる

スバルがガーフィールをオットーたちと倒して仲間にする

ガーフィールを屋敷で戦わせて屋敷は燃えるが人は守る

スバルがベアトリスを口説いて聖域に連れて行く

ベアトリスの力でうさぎを集めてまとめて異空間に飛ばして聖域守る

ロズワール反省してスバルはエミリアの騎士になる


こんな感じか。


エルザは不死身かと思いきや死亡回数に制限があったみたい。


スバルはエミリアとベアトリスを口説き落として解決させていたけどどうして心が変わったのかわからなかった。

会話の内容を整理すべき?好き・かわいいを連呼して思いが届いた的な?


ベアトリスはエキドナに作られた人工精霊らしい。だからお母様と呼んでいたのか。


ロズワールはエキドナに一目惚れして、死んだエキドナを生き返らせたい。

ロズワールはエキドナが研究していた不死身の技術を使って自分の子孫に意識を移していたらしい。


レグルス関係がまだわからないこと多いから3期がその内容?