私はmacbook air 2020 earlyを使っています。
そのためintel cpuなのでbootcampがまだ使えます。
bootcampでwindows10を使っていたのですが、サポートが切れるのは嫌だなと思いwindows11にアップデートしようと思いました。

しかし検索してもbootcampでwindows11にはアップデートできないとか、githubの第三者が作ったツールを使わないとできないっぽい感じでした。
あとはusbに入れて、そこから新しくインストールしないといけないやつしか見当たりませんでした。

とりあえず本当にできないのかwindows11のisoをダウンロードして、appraiserres.dllを消してインストールを試みました。
しかしこのpcにインストールできるか評価できないのでだめ的な表示がされました。
やっぱりできないのかなーと思ってもう少し調べていた所、見つけました!


appraiserres.dllをいじるのは同じなのですがやり方が少し違いました。
この方法だとusbも不要で、第三者が作ったツールも使う必要がありません。

やり方はこのサイトに書いてあるので詳細は省きますが、
appraiserres.dllのファイルは消さずに中身だけ消して、
ダウンロード方法の変更で今は実行しないを選択するだけです。

実際に macbook air 2020 earlyでインストールしてみたところ、成功しました!
これでwindows updateし放題です!

この方法でwindows11をインストールした後、マウスが反応しなくてもうバグが!?と思いました。
けれどwindows updateを何回か繰り返したら普通に使えるようになりました。

今のところ問題は起きていません。
けれどこのサイトに書いてある通り公式のやり方ではないのでやるかどうかは自己責任ですね。

実は前まではwindows11を積極的に入れようとは思ってなかったんですよね。
けれどもう時間がたってwindows11だと動かないソフトとかはあまりなさそうだと思ったのでアップデートしようと思いました。
気が早いですがwindows12が楽しみです。
なんか気持ち12は良さそうな気がするので()

あとwindows11にアップデートしてもスリープ復帰は遅いですね。
もしかしたらwindows11にアップデートしたらスリープからの復帰が通常のmacの時と同じくらいまで早くなるかなと少し期待はしていたんですけどね。
今計ったところ4秒かかりました。
まあ4秒くらいはまあぎり許容範囲かも?