ものづくりの作品
0に近いところから何かを作るのは楽しいですよね。
そういう0からものづくりする作品を読んでいるとなんだか自分もできるのではないか、やってみたいと気持ちが高まります。
今のところ思いつく作品としては
・ドクターストーン
・本好きの下克上
があります。
ドクターストーンは原始時代からひとつひとつ科学技術を積み重ねて、ついには電気を生み出してしまうところが本当に面白かったです。
特に携帯電話を作るところは真似はできませんが自分も似たようなことがしたいと非常に心を動かされました。
まだ最後まで読んでいないので、機会があったら読みたいところです。
本好きの下克上では文字自体があまり浸透しておらず、本が高級な時代に自分で本を作り出そうとする話です。
これも試行錯誤して少しずつ本に近づいているのがとても面白く感じます。
7 days to end with youをやってからはこういう独自の文字を使う作品が出てくると、どれがどのように対応しているのかとか少し気になってきます。
しかし時代が今と異なるためにいろいろ価値観が異なっており、それも楽しむ要素ではありますが、それでも少し受け入れがたい部分もあります。
また最初は現代技術の再現が主ですが、進むにつれてその部分は少なくなり、生じてくる問題を解決していく話になります。
時間があったらこういう作品をもう少し探してみようと思います。
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