ダイドードリンコアイスアリーナに行ってみた
今はちょうど北京オリンピックでフィギュアスケートやスピードスケートが行われています。
それを見ていると少し自分もやってみたいなという気が起きてきますよね。
それでアイススケートリンクを調べてみるとダイドードリンコアイスアリーナというところが広そうなので行ってみました。
広さ
広さはwikiをみると30 m * 60 m = 1800 m^2 みたいですね。
確かにまあまあ広かったです。
前に何回か明治神宮外苑アイススケート場に行ったことがあるのですが、あちらの広さも同様に30,*60m=1800m^2でした。
リンクは同じ広さなのですが、体感的に少し明治神宮の方が広く感じました。
ダイドードリンコの方は客席が階段状に結構広くたくさんあったため、相対的にリンクが小さく見えてしまったのだと思います。
明治神宮の方は席はなく、立って見れるような通路がリンクの周りにあるくらいです。
全体的にはダイドードリンコの方が広かったですね。
・スケートリンク
明治神宮:1800m^2
ダイドードリンコ:1800m^2
・観客席
明治神宮:席はなく通路
ダイドードリンコ:多くの席
あとは日によってどちらもスケート教室が開かれるとリンクの1/4くらいが使えなくなります。
その他
・料金
ダイドードリンコ:一般滑走料金1330円+貸靴料金510円=1840円
明治神宮:滑走料1400円+貸靴料550円=1950円
・時間
時間は日によって変わりますが、基本的に明治神宮の方が長い感じですね。
・雰囲気
ダイドードリンコの方は入り口がわかりにくかったです。。
また明治神宮は入り口がわかりやすく、少しきれいな印象を受けました。
初心者が多いのは明治神宮の方?
また現在はコロナの影響で明治神宮の方は予約が必要。
結論
どちらもリンクが広くおすすめです。
他のスケート場も余裕があったら行ってみたいですね。
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