2月後半のXでのOpenClawブームを受けてMac miniではなくゲーミングPCを購入してついに届いた。

OpenClawの一時の熱狂的なブームはもう落ち着いてしまった。
あの時はXを開くともうそれしか出てこなくて、mac miniを買った、mac studioを買った、メモリ128GBはないとなど自分のタイムラインはopenclawで埋め尽くされていた。
それに影響されて特にやりたいこともないけど触ってみたいが、無駄にAPI代をかけるくらいならGPUを買ってローカルAIでopenclawを動かしたほうが気兼ねなく使えていいんじゃないかと思い、自分の予算内のゲーミングPCを購入した。

届いた翌日にこれを書いているため届いた時の興奮が消えてしまっているが、届いたときは玄関から運んで部屋の真ん中に置いて、PCの入った段ボールを複数方向から写真撮るくらいには喜んでいた。
ちなみにその段ボールを運んだ時に重くて腰を痛めた。年を取ったみたいだ。

段ボールから出してみるとやはり大きくて水槽かと思った。
GPUを飼っている気分だ。
最初は水槽の外からGPUたちを眺めて楽しんでいた。
説明書を読んで電源を入れてみるとファンが回って虹色に光だしてまさにGAMING PCだった。

AIとゲームをいろいろやりたかったため、ついにそれが試せる環境が整って本当にうれしかった。
けれどその一方で現実というか現状を知れたような気がした。
OpenClawはvram16GBで動かせる範囲のローカルllmだと思ったように動かなかった。
ゲームはグラフィックがリアルでぬるぬると動いて嬉しかったが、仕事で疲れているのかすぐ飽きてしまった。

いや!!これを書いてる今がちょっと沈んでるだけか!!
まだ届いたばかりでとりあえずいろいろ触りまくろうと浅く触れているだけだから深めたらもっと面白いかもしれない!!
まだまだこれからだ!!!


■キーボード設定
US配列→AX配列→従来のIMEで無変換をIME OFF、半角英数
mint60の分割キーボードで変換に対応させるため。

■ライト変更
mystic lightでPCケースのライトの色を変えられる。
説明書になかったため調べたら、MSI Centerをインストールして、mystic lightで設定できた。
ただGUIの色通りに適用しても実際の色が異なったため、RGBの数値で指定した。
https://www.reddit.com/r/MSI_Gaming/comments/wa78xm/mystic_light_colors_are_horribly_inaccurate/?tl=ja
このサイトにある255,35,0がまさに自分が求めていた色だったため気に入っている。



■バイオハザード
バイオハザードがもらえるため、steamとNVIDIAをインストールして引き換えた。
グラフィックがきれい。
あと暗闇の探索怖い。
レオンで銃打ちまくってたがリロードの際に普通にかまれて死んだ。
ゾンビいないところを走り抜けたほうが楽だった。
グレースで怪物から逃げるとき、普通に迷子になって食われた。
mapなんか頭に入ってるわけないやん。夜にやったから怖かった。頭から食われた。

■紅の砂漠
まだ届いてない。引き換え登録はしたはず。

■WoT
昔ハマってたゲームを久しぶりに。
wotbのモバイル版をやっていたが、pc版はノートPCで無理やり動かそうとしてまともに動かなかった。
それが今なら最高設定でもぬるぬる動く。
でも下手だからすぐやられる。

■ollama, Qwen3.5 9b、Openclaw
Qwen3.5 9bがすごい!小さいモデルなのに高性能!!という投稿をよく見ていたから動かしてみたら、確かにチャットはまともな返答が来ていた。
しかしコーディングとエージェントはそこまでではなかった。
コーディングのほうはタイピングゲームを作らせてみたら、sの一文字を押すだけだったり文字があっているのに間違った判定のコードだった。
ちなみにgpt-oss20bは全く同じ入力でちゃんと単語のタイピングゲームを作成してきた。
openclawで動かしてみると動くのが遅かった。ollamaの時は返答が早かったが、functionは苦手みたい?
あと設定が悪いのかもしれないが、何も説明なしに勝手に止まって使い物にならなかった。
agentとして使うなら20b以上のサイズじゃないとまともに動かないのかもしれない。
gpt-oss 20bは何とか動くが、やりたいことは達成できない感じ?
Qwen3.5 27bの量子化モデルは遅すぎて使い物にならない。

まだopenclawの使い方もよくわかっていないため使いこなせていない。
antigravityみたいに勝手に結果を取得して修正しての繰り返しがopenclawでもできるかと思ったらすぐにcontext error?みたいなエラーで勝手に止まる。
ちゃんと公式documentを読まなければ。

■Qwen3 tts
前にcolabだと何とか動かせたが、自分のローカル環境だとcudaかなにかのversionが合わずにうまく動かない。
めんどくさくなって一旦保留。
pythonの依存関係苦手すぎる。

■Project AIRI
PC内でAI Vtuberを動かせるやつ。まだベータ版らしい。
音声がデフォルトのものだと日本語に対応していない?
今の時点では普通にollamaでいいかな。

■Unsloth
finetuningとかできるらしい。
ollamaよりいろんなモデルを試しやすい。
web検索機能はどうやって使うんだろう。
これも公式documentを読まなければ。
ttsもできるっぽいがqwen3-ttsはできないっぽい?

■WizTree
容量視覚化
これはゲームとかllm入れまくってたらあっという間に1TBの容量が半分になっていた。
その原因をストレージの使用率を視覚化して確認したらやっぱりゲームとllmだった。






やっぱり最新のllmなどを実際に自分の環境ですぐ試せるようになったのはよかった。
goggle colabの無料枠のGPUよりはスペックはあるはず。
local llmはXの投稿が誇張しすぎであることが分かった。
現状は体感だとチャット以外に使うなら20~30b以上は必要な感じだがvram16GBじゃ遅すぎる。
32bの量子化モデルはthinkingで「いえ!!!!!!!!!!!」みたいなことを言い出してバグり始めた。
そしてチャットだけならchatgptの無料枠で済む。

そしてやっぱりゲーミングPCだけあってゲームは快適に動く。
あとはゲームの腕と怖さへの耐性と気力と楽しむ心があればOK.
いや怖さへの耐性あったら逆につまらないか。怖さを楽しむ心か。

■動作の快適性
書き忘れていた!!!
一番変わったことは動作がサクサクぬるぬるしていてカクつかないことだった!!!
今まで使用していたノートPCは8年前くらいのもののため、メモリ8GBの内臓グラフィックであった。
そのためウィンドウの移動だったり、PDFを開いたり、動画を見る際にやっぱりラグがあった。
けれど今回の性能があるともう全然違う!
メモリはこれから増設したいが、32GBもあるため基本足りないことはないしウィンドウの表示も高速でなめらか。
タブを複数開いても全然動きは遅くならない。
快適だ!!!
逆に言えば会社のノートPCを使う際に重さに耐えられなくなる可能性があるということだ。。




vram16GBで大きめのllmを動かせない制限はあるものの、できることが大幅に増えた。
そのため今後もいろいろ最新の技術に触れていきたい。
電気代とウイルスには気をつけなければ。




自分がやりたかったことは何だろう。
やっぱり二次元のフィクションが現実になることだったのかも。
暗殺教室の律やカゲプロのエネみたいなPCの中に自立した知能のあるキャラクターを作りたかった?
PC内とネットから知識を吸収し、PCを操作してくれるようなものが作れないか期待していた?
その具体的な手段として、Project AIRIでPC内にAI VTuberを作って、OpenClawでPCの操作権限を持たせたかったのかもしれない。
クラウドのAPIに課金すればもうできるのかもしれないけれど。